ルーヴル美術館展 〜フランス宮廷の美〜 in 東京都美術館 

ルーヴル美術館展 〜フランス宮廷の美〜


ルーヴル美術館展 〜フランス宮廷の美〜 
会場: 東京都美術館(上野)
会期: 2008年1月24日(木)-4月6日(日)
時間: 9:00-17:00
休館: 月曜
入場料: 1,500円(一般・当日券)


先週の水曜日、雪がちらつく中、「ルーヴル美術館展」へ行ってきました。
11月にルーヴル(本物)へ行ったばかりなんですが、日本にやってきたとなると、行かないわけにはいきません。
(⇒フランス旅行記(2007.11) vol.5 〜パリの芸術編 もご覧くださいね♪)

美術館はやっぱり平日に限るよね!と、会社勤めじゃない特権をフル活用。
ピエール・エルメのマカロンが売り切れてはならぬ、ということで、平日OKの友達と一緒に、気合を入れて午前中から参戦しました。
いつものことですが、平日の朝からまあまあ混んでいました。雪なのに。

展覧会フライヤーが3種類あると聞いていたのですが、私が行ったときは上の写真の1種類のみ。
印刷されている展示品の写真違いがあるそうです。
時期によって違うの出すつもりなのかな・・・。
みんなが3種類持っていったら、かなりの数になっちゃうだろうしね。

さて、展覧会の内容について。

ルーヴル美術館の大量の所蔵品の中から、マリー・アントワネットの調度品など、18世紀後半のフランス宮廷美術が紹介されています。
フランス革命以前の王室の、贅の限りを尽くした品々です。

金細工の施されたキャンドル立て、テリーヌを入れるための銀食器、非常に細かく繊細な絵が緻密に描かれた煙草入れ、などなど。
煙草入れは、小さな箱に描かれた絵が素晴らしく、少し並んででも、かぶりつきできちんと見たほうがいいです。

最後に展示されているのが、この展覧会のメインとも言っていい「マリー・アントワネットの旅行用携行品入れ」。
Webサイトの写真で見る印象より、サイズが大きく感じました。ちょっとしたトランクくらいあります。
そして、旅行用ということで少し小ぶりのコーヒーカップ、カトラリー類などが、きっちりと収められています。
こういう「セットもの」は、たまらなく好きです。見ているだけで幸せな気分♪

でも、どう考えてもずしりと重そう。こんなん自分で持ち運びできないわ〜、なーんて自分に置き換えてみたりなんかしたんだけど、考えてみれば王妃が自分で運ぶはずもなく。。。
執事というか、お付きの人が運ぶんだよねー。

「ハイジで言うところのセバスチャン?」

などと、おバカな会話を繰り広げる私たち(^_^;)

はぁ〜。極めつけの贅沢だわ。
一度でいいから、こんな生活をしてみたいもんです。
フランス王室1日体験、なんてオプショナルツアーがあったら申し込んじゃうだろうな(笑)


気に入った展覧会は、なるべく図録を買うことにしているんですが、ショップでこちら↓の本を見つけてしまい、図録はあっさり取りやめ。

ベルばらKidsが案内するフランス宮廷の美

「ベルばらKidsが案内するフランス宮廷の"美"」という本です。池田理代子さんの描くベルばらの登場人物が、3頭身キャラになったという「ベルばらKids」たちが、展覧会の主要な作品の解説や、フランスのルーヴル美術館、ヴェルサイユ宮殿の案内をしているガイドブックです。

サブカタログって感じで、写真満載でとても楽しめます。
ベルばらKidsのキャラがカワイイ(^.^) 子供でも楽しく読めるんじゃないかな。

図録が2,000円以上(2,500円だったかな?)するので、1,000円で買えるこれはお気軽。
ページ数も少ないし、軽くて持ち帰りも楽だし(←重要!)、内容的にも、このくらいのほうがわかりやすい。
これ、オススメです!
こういうの、いろんな展覧会で作ればいいのに〜。


そしてこちらが、念願のピエール・エルメのマカロンです。

ピエール・エルメのマカロン

6個入り 2,000円 をめでたく購入〜!
会場限定フレーバー、会場限定パッケージ、と限定づくし。
展覧会のテーマカラー同様に、ショッキングピンクのパッケージがかわいくて、パリっぽくて素敵です。

確かに高い・・・高いけど、お値段だけのことはあって満足な味わい。
外はサクっとしていて、中はしっとり。そして、しっかりとしたお味。
適度な甘みが、たまらなく美味しい〜♪
6個一気食いしたいくらいです。 ←いや、さすがにそれはやってないけど(^_^;)

フランス旅行に行ってからというもの、マカロンには過剰反応してしまう私。
日本でも買えるし、多少高くてもたまーにご褒美スイーツとして自分にプレゼントしてもいいかな。

余談ですが、マカロンは、もともとイタリアがルーツで、後にフランスに伝わって広まったんですって。マカロンといえばフランスのお菓子、というイメージですよね。ちょっと意外でした。

会場限定マカロンは、入口のチケット切りカウンターの手前に特設されています。
展覧会に入らなくても買える場所です。
会場内のミュージアムショップには売っていませんので、ご注意を〜。


なんだか展覧会レポというより、マカロンの話になってしまいましたが(笑)
ベルばらの世界をほんの少し覗き見できるような、豪華な展示物の数々にうっとり。
装飾芸術のお好きな方はもちろん、ベルばら好きな方にもオススメの展覧会です。


*この展覧会で初めて知った「ベルばらKids」。朝日新聞で4コマ漫画が連載されてるみたいです。

ベルばらKids
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コメント

こんにちは!
ルーブルいかれたんですね♪
楽しく拝見いたしました^^
アントワネットの旅行セットでベッドをあたためる道具があったのごらんになりました?
私、あれ、この季節だれかおつきのものに布団をあたためてほしいな…て切実に思いました。

そして私の関心もマカロンへ…(笑)
マカロンがイタリアにルーツがあったとは!
お菓子の歴史も奥が深いのですね。

>はなさん
行ってきましたよー、ルーヴル展。
はなさんの初日レポを読んで、早く行きたくて仕方なかったんです。
そうそう、ベッドを温める道具!
あれって湯たんぽみたいなものかなー?と思ってたんですが、そうか、お付きのものが事前に温めておいてくれるのね。
そして、自分が寝るころにはホンワカお布団になっていると。
は〜ぁ、うらやましすぎ。私も欲しい、お付きのものが。。。

マカロンって、イタリアっぽくない気がして驚きました。
きっと今のマカロンとは全く違うものなんじゃないかな。

ベルばらの世界、行ってきたのですねー。
マカロンとベルばらKidsのガイドに、目が釘付け。
ガイドブックほしさに、行きたくなってきたような(笑)。
フランス王室1日体験ツアーがあったら、私もやってみたいです。
すっげ〜髪型に、すっげ〜ドレス、やっぱアントワネットコスプレで、お菓子を堪能するのがいいな。
お付きのものは、アンドレみたいなのにしようかな。だったら、オスカル様になるのがいいか。
と、完全に、マンガ限定の世界に行っちゃってます。妄想が・・・。

>ドルチェさん
お返事遅くなりました。スミマセン<(_ _)>
遊びほうけておりました(苦笑)
ベルばらKidsのガイドブックは、本当にオススメですよ!
大きな写真が満載で、1000円はお買い得。
展覧会のほうもご覧あれ。もう、すんごい世界が繰り広げられちゃってますから。
最初から最後まで妄想状態で、のだめちゃんみたいに「アンドレ〜ぃ」って叫んでみたくなるような(笑)
マカロン美味しかったです♪パッケージがかわいくて、まだとってあります。(中身はとっくにナシ!)

調度品にう〜っとり!
一般庶民の私には王室の贅沢品なんて夢のまた夢・・・
私にもお付きの者がいればいいなぁ〜と思いつつ、同時に「いや、きっと私だったらお付きの者にしかなれないなぁ。」と現実的になったり・・・

ベルばらKidsが案内するガイドブックはとてもいいアイデアですよね。
展覧会がさらに興味深いものになりますよね。

>サレルニターナさん
お返事遅くなってすみません。
本当に、当時の王室の調度品の何と贅沢なことか!
お付きの者がいる生活って、想像すらできないけど、実際いたらどうなんでしょうねぇ〜。。。
日々、監視されてるみたいで気が狂っちゃうかも。やっぱ一般庶民だわ、私は(笑)

展覧会の図録は、ともすれば分厚くて重くて値段が高い!ということになりかねないので、ベルばらKidsのバランスの良いお手頃感に惹かれました。このくらいがちょうどいいです(^.^)

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