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美術館・博物館 Archive
気になる展覧会・企画展 <2008 夏・秋>
- 2008-08-22 (Fri) 12:15
- 美術館・博物館

<問題>この写真は、どこの何でしょーか?
この夏から秋にかけて開催の展覧会の中から、興味のあるものを集めました。
「気になる展覧会・企画展」シリーズ(?)復活です。
長いので続きは隠します。
(終了が早い順になっています。( ..)φメモメモ)
ルーヴル美術館展 〜フランス宮廷の美〜 in 東京都美術館
- 2008-02-13 (Wed) 16:12
- 美術館・博物館

ルーヴル美術館展 〜フランス宮廷の美〜
会場: 東京都美術館(上野)
会期: 2008年1月24日(木)-4月6日(日)
時間: 9:00-17:00
休館: 月曜
入場料: 1,500円(一般・当日券)
先週の水曜日、雪がちらつく中、「ルーヴル美術館展」へ行ってきました。
11月にルーヴル(本物)へ行ったばかりなんですが、日本にやってきたとなると、行かないわけにはいきません。
(⇒フランス旅行記(2007.11) vol.5 〜パリの芸術編 もご覧くださいね♪)
美術館はやっぱり平日に限るよね!と、会社勤めじゃない特権をフル活用。
ピエール・エルメのマカロンが売り切れてはならぬ、ということで、平日OKの友達と一緒に、気合を入れて午前中から参戦しました。
いつものことですが、平日の朝からまあまあ混んでいました。雪なのに。
展覧会フライヤーが3種類あると聞いていたのですが、私が行ったときは上の写真の1種類のみ。
印刷されている展示品の写真違いがあるそうです。
時期によって違うの出すつもりなのかな・・・。
みんなが3種類持っていったら、かなりの数になっちゃうだろうしね。
さて、展覧会の内容について。
ルーヴル美術館の大量の所蔵品の中から、マリー・アントワネットの調度品など、18世紀後半のフランス宮廷美術が紹介されています。
フランス革命以前の王室の、贅の限りを尽くした品々です。
金細工の施されたキャンドル立て、テリーヌを入れるための銀食器、非常に細かく繊細な絵が緻密に描かれた煙草入れ、などなど。
煙草入れは、小さな箱に描かれた絵が素晴らしく、少し並んででも、かぶりつきできちんと見たほうがいいです。
最後に展示されているのが、この展覧会のメインとも言っていい「マリー・アントワネットの旅行用携行品入れ」。
Webサイトの写真で見る印象より、サイズが大きく感じました。ちょっとしたトランクくらいあります。
そして、旅行用ということで少し小ぶりのコーヒーカップ、カトラリー類などが、きっちりと収められています。
こういう「セットもの」は、たまらなく好きです。見ているだけで幸せな気分♪
でも、どう考えてもずしりと重そう。こんなん自分で持ち運びできないわ〜、なーんて自分に置き換えてみたりなんかしたんだけど、考えてみれば王妃が自分で運ぶはずもなく。。。
執事というか、お付きの人が運ぶんだよねー。
「ハイジで言うところのセバスチャン?」
などと、おバカな会話を繰り広げる私たち(^_^;)
はぁ〜。極めつけの贅沢だわ。
一度でいいから、こんな生活をしてみたいもんです。
フランス王室1日体験、なんてオプショナルツアーがあったら申し込んじゃうだろうな(笑)
気に入った展覧会は、なるべく図録を買うことにしているんですが、ショップでこちら↓の本を見つけてしまい、図録はあっさり取りやめ。

「ベルばらKidsが案内するフランス宮廷の"美"」という本です。池田理代子さんの描くベルばらの登場人物が、3頭身キャラになったという「ベルばらKids」たちが、展覧会の主要な作品の解説や、フランスのルーヴル美術館、ヴェルサイユ宮殿の案内をしているガイドブックです。
サブカタログって感じで、写真満載でとても楽しめます。
ベルばらKidsのキャラがカワイイ(^.^) 子供でも楽しく読めるんじゃないかな。
図録が2,000円以上(2,500円だったかな?)するので、1,000円で買えるこれはお気軽。
ページ数も少ないし、軽くて持ち帰りも楽だし(←重要!)、内容的にも、このくらいのほうがわかりやすい。
これ、オススメです!
こういうの、いろんな展覧会で作ればいいのに〜。
そしてこちらが、念願のピエール・エルメのマカロンです。

6個入り 2,000円 をめでたく購入〜!
会場限定フレーバー、会場限定パッケージ、と限定づくし。
展覧会のテーマカラー同様に、ショッキングピンクのパッケージがかわいくて、パリっぽくて素敵です。
確かに高い・・・高いけど、お値段だけのことはあって満足な味わい。
外はサクっとしていて、中はしっとり。そして、しっかりとしたお味。
適度な甘みが、たまらなく美味しい〜♪
6個一気食いしたいくらいです。 ←いや、さすがにそれはやってないけど(^_^;)
フランス旅行に行ってからというもの、マカロンには過剰反応してしまう私。
日本でも買えるし、多少高くてもたまーにご褒美スイーツとして自分にプレゼントしてもいいかな。
余談ですが、マカロンは、もともとイタリアがルーツで、後にフランスに伝わって広まったんですって。マカロンといえばフランスのお菓子、というイメージですよね。ちょっと意外でした。
会場限定マカロンは、入口のチケット切りカウンターの手前に特設されています。
展覧会に入らなくても買える場所です。
会場内のミュージアムショップには売っていませんので、ご注意を。
なんだか展覧会レポというより、マカロンの話になってしまいましたが(笑)
ベルばらの世界をほんの少し覗き見できるような、豪華な展示物の数々にうっとり。
装飾芸術のお好きな方はもちろん、ベルばら好きな方にもオススメの展覧会です。
*****
この展覧会で初めて知った「ベルばらKids」。朝日新聞で4コマ漫画が連載されています。
「ルーヴル美術館展」が始まった
- 2008-01-25 (Fri) 01:38
- 美術館・博物館
世界を魅了したティファニー 1837-2007 in 東京都庭園美術館
- 2007-12-14 (Fri) 17:48
- 美術館・博物館

世界を魅了したティファニー 1837-2007 The Jewels of TIFFANY
会場: 東京都庭園美術館(目黒)
会期: 2007年10月6日(土)-12月16日(日)
時間: 10:00-18:00
休館: 第2・第4水曜
入場料: 1,200円(一般)
今週の日曜で終わってしまうので、なんとしても行かねば!と思い、今日、東京都庭園美術館で開催中の「ティファニー展」に行ってきました。
ティファニーの「ジュエリー」と「装身具」に焦点をあてた日本初の展覧会で、2006年のロンドンでの開催を皮切りとする世界巡回展です。ティファニー創立から170年間の歴史とデザインの変遷を、約200点のジュエリーにより紹介しています。(リーフレットより一部要約)
ジュエリーを通して見るティファニーの歴史、というコンセプトでしょうか。
年代によってデザインもいろいろで、装身具なんかは、その時々の時代背景や生活環境が反映されていて、興味深いものでした。
例えば、女性がタバコを吸うようになった時代に作られた「女性用タバコケース」とか。
戦争で原材料の金属が手に入らなくなって、他の材料に変えていく変遷にも、歴史を感じます。
ティファニー社の年表があったんですが、長い歴史の中では、経営不振でリストラを余儀なくされた、なんてこともあったらしいです。歴史が長いといろんなことがありますね。
とまぁ、そんな堅いハナシは置いといて・・・。
とにかく、美しい、豪華、キレイ!そんな言葉しか出てきません。
年代の古いものは、ヨーロッパの伝統的な宝飾デザインの影響を受けていて、色石がたくさん使われていてゴージャス。いろんな種類の石が一つの作品にはめ込まれているんだけど、全然嫌味じゃなく、むしろ上品にまとまっているのが不思議。
現代では、あれだけの宝石はもう出ないんだろうなぁ。ため息が出るほどの美しさ。はぁ〜。
時が経つにつれて、だんだん現代のティファニーらしい、洗練されたデザインになっていく過程がわかりました。
ここの美術館は、建物自体もアール・デコの素晴らしいものですから、ジュエリーの展示がピッタリ雰囲気にはまるんですよね。美術館の魅力は、建物+作品の相乗効果だと思っている私。そういう意味でも、ここは大好きな美術館の一つです。
毎度のことながら、展覧会は混みますねぇ。
特にティファニーだなんていったら、女子が殺到するのはわかりきってはいたけど。
平日の午前中だっつーのに〜!
わりとお年を召したオバサマがた(=背が低め)が多かったから、160cm超の私は少し後ろからでも見れたけど。。。
でもなんで高校生がいるの?学校は〜?(笑)
あさっての日曜でおしまいなので、土日はさらにすごい人だと思いますが、目の保養にオススメします。
*来年1月に開催の館内公開
アール・デコの館
じっくり見よう!アール・デコ 〜家族でパチリ!写メもOK
2008年1月12日(土)、13(日)、14(月・祝日)
展覧会のときは見れない部屋も公開されます。写真もOK。
これはぜひ行きたいデス(^^♪
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 in 国立新美術館
- 2007-12-13 (Thu) 12:11
- 美術館・博物館
フランス旅行記をちょっと中断して、この前、久しぶりに行った展覧会のコトを書いておきます。早く書かないと、会期が終わっちゃう。。。

フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
会場: 国立新美術館(六本木)
会期: 2007年9月26日(水)-12月17日(月)
時間: 10:00-18:00 (金曜 20:00まで)
休館: 火曜
入場料: 1,500円(一般・当日券)
オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの超有名な作品「牛乳を注ぐ女」(日本初公開)をメインに、オランダの日常を描いた風俗画を紹介する展覧会です。
フェルメールの作品は数が少なく、生涯で30数点しかないんだそうです。短命(43歳)だったし。
数少ない作品の中でも、最も有名な作品が見れるのだから、混むのは当然・・・なんだけど。
土曜日に行ったらすごい人・人・人!!朝イチで行ったのに〜(泣)
牛乳を注ぐ女は、この作品のためだけにコーナーができていて、完全に別格扱い。解説ビデオ→作品という流れの順路になっています。
思った以上に小さい(45.5cm×41cm)作品で、混んでて人の頭しか見えないし(^_^;)
しかも「立ち止まらないでくださ〜い」なんて言われちゃうから、目の前でじっくり鑑賞できる環境じゃないです。まともに見られる状態ではなかったのが残念でした。
そんな中でも、この小さな作品の素晴らしさを感じることができました。
窓からの光の入り方、フランスパンの堅く乾いた感じ、注がれる牛乳の表現など。
エプロンの鮮やかな青が印象的で、これはラピスラズリが使われているそうです。いいなぁ〜、ラピスラズリ好きなんです。
フェルメールの作品はこの1点のみ。他の作品は、オランダの日常を描いた風俗画です。
全体的にヨーロッパの絵画らしい派手さはなく、題材が似ていて同じような絵があったりもするんだけれど、酒場の酔っ払いとか、ボードゲームをする男とか、当時のオランダの、ごく普通の日常を垣間見ることができて面白かったです。
ちょうどルーブル美術館で、フェルメールの「レースを編む女」を観てきたばかり。あっちの美術館は写真撮影に寛容で、ルーブルはフラッシュ無しであればOKです。なので、気に入ったものをいくつか撮ってきました。そのうちの1枚です。

こちらは、牛乳を注ぐ女よりさらに小さいサイズ。約24cm×約21cm。
かなりの至近距離で凝視してきました。
こんな有名作品でも、ルーブルの中では多くの傑作の中の一つに過ぎません。その何気なく飾ってある感じが、ヨーロッパだなぁと。
日本みたいに混まないし、スペースも広いし、一つ一つの作品をじっくり鑑賞できる環境があるのが、ヨーロッパの美術館のいいところだと思います。
*もうすぐ終わってしまう展覧会
ティファニー 1837-2007 in 東京都庭園美術館
12月16日(日)まで
明日にでも行こうっと。

フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
会場: 国立新美術館(六本木)
会期: 2007年9月26日(水)-12月17日(月)
時間: 10:00-18:00 (金曜 20:00まで)
休館: 火曜
入場料: 1,500円(一般・当日券)
オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの超有名な作品「牛乳を注ぐ女」(日本初公開)をメインに、オランダの日常を描いた風俗画を紹介する展覧会です。
フェルメールの作品は数が少なく、生涯で30数点しかないんだそうです。短命(43歳)だったし。
数少ない作品の中でも、最も有名な作品が見れるのだから、混むのは当然・・・なんだけど。
土曜日に行ったらすごい人・人・人!!朝イチで行ったのに〜(泣)
牛乳を注ぐ女は、この作品のためだけにコーナーができていて、完全に別格扱い。解説ビデオ→作品という流れの順路になっています。
思った以上に小さい(45.5cm×41cm)作品で、混んでて人の頭しか見えないし(^_^;)
しかも「立ち止まらないでくださ〜い」なんて言われちゃうから、目の前でじっくり鑑賞できる環境じゃないです。まともに見られる状態ではなかったのが残念でした。
そんな中でも、この小さな作品の素晴らしさを感じることができました。
窓からの光の入り方、フランスパンの堅く乾いた感じ、注がれる牛乳の表現など。
エプロンの鮮やかな青が印象的で、これはラピスラズリが使われているそうです。いいなぁ〜、ラピスラズリ好きなんです。
フェルメールの作品はこの1点のみ。他の作品は、オランダの日常を描いた風俗画です。
全体的にヨーロッパの絵画らしい派手さはなく、題材が似ていて同じような絵があったりもするんだけれど、酒場の酔っ払いとか、ボードゲームをする男とか、当時のオランダの、ごく普通の日常を垣間見ることができて面白かったです。
ちょうどルーブル美術館で、フェルメールの「レースを編む女」を観てきたばかり。あっちの美術館は写真撮影に寛容で、ルーブルはフラッシュ無しであればOKです。なので、気に入ったものをいくつか撮ってきました。そのうちの1枚です。

こちらは、牛乳を注ぐ女よりさらに小さいサイズ。約24cm×約21cm。
かなりの至近距離で凝視してきました。
こんな有名作品でも、ルーブルの中では多くの傑作の中の一つに過ぎません。その何気なく飾ってある感じが、ヨーロッパだなぁと。
日本みたいに混まないし、スペースも広いし、一つ一つの作品をじっくり鑑賞できる環境があるのが、ヨーロッパの美術館のいいところだと思います。
*もうすぐ終わってしまう展覧会
ティファニー 1837-2007 in 東京都庭園美術館
12月16日(日)まで
明日にでも行こうっと。
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」 in 東京都現代美術館
- 2007-10-01 (Mon) 23:47
- 美術館・博物館

ジブリの絵職人 男鹿和雄展 〜トトロの森を描いた人。
会場: 東京都現代美術館
会期: 2007年7月21日(土)-10月1日(月)※10/1は特別追加開館
時間: 10:00-18:00
休館: 月曜
入場料: 1,100円(一般・当日券)
本日で終了した展覧会ですが、せっかくなので記録として残しておきたいと思います。
本来は昨日までだったところ、今日は追加で開館したようです。休館日の特別開館は珍しいのでは?相当な人気だったのですね。
男鹿和雄さんは、スタジオジブリ制作の多くのアニメ映画で、背景画を描いていらっしゃる方です。
ジブリアニメの大ファンの私。トトロはもちろん、「おもひでぽろぽろ」の紅花畑の背景画を、ぜひ生で見てみたかったのです。
絵画はド素人なので、絵についてどうこうは語れませんが、素人ながら感じたこと。
- 光と影の表現の素晴らしさ
- 絵の中から感じる湿度や空気感
- 自然の中の音が伝わってくるかのような感覚
全部で600点以上の作品が公開され、ジブリ作品だけでなく、ジブリに携わる以前のテレビアニメ作品もたくさん。「はじめ人間ギャートルズ」「侍ジャイアンツ」「ど根性ガエル」など、かなり懐かしいアニメも。それから、これらの背景画がアニメーション制作でどのように使われるのか、という説明もあって、興味深く見ました。
会場は、背景画などの展示スペースと、写真OKのお楽しみスペースに分かれていました。
写真OKのスペースには、巨大な背景画+トトロと一緒に写真撮影ができるコーナーがあったり(上の写真左)、トトロの折り紙コーナーがあったり(上の写真右)、楽しめるスペースとなっていました。折り紙コーナーは、作業机があまりにも混んでいて、折り紙だけもらってきました(まだ作ってない・・・)。
私が行ったのは9月前半の金曜午後。土日にはチケットを買うだけで何10分も待ったという話ですが、さすがに平日はそこまでではなくて、入場まではすんなり。会場内はかなりの混雑で、なかなか思うように鑑賞できず・・・。でも少し待てば絵の真ん前で見れたので、まだ良かったほうだと思います。ここ最近は、平日の昼間でも大行列だったみたいですね。
見ごたえ満点の展覧会でした。また、いつかどこかで開催してほしいです。
公式ブログ(9/26)によると、会場で売られていた図録が、セブンアンドワイのオンラインショッピングで買えるそうです。
私も会場で買いました(持って帰るのが重かった〜!)。ゆっくりとページをめくりながら楽しみたい画集です。といっても、今はなかなかそういう時間をとれないのですが(泣)
さて、急に涼しくなったと思ったら、もう10月じゃないの。9月はひどくブログ放置状態だったなぁ(^_^;) もっと心に余裕を持ちたいです。スクール生活も2ヶ月が過ぎ、ただいま卒業課題に取り組んでいます。あとしばらくの間、勉強と課題を頑張るぞっ!
気になる展覧会・企画展 <2007 夏> vol.2
- 2007-08-20 (Mon) 22:33
- 美術館・博物館
気になる展覧会がまた増えてしまいました。
前回(7月21日の記事)に引き続き、自分メモの第2弾です。
ル・コルビュジエ展 建築とアート、その創造の軌跡
会場: 森美術館
会期: 2007年5月26日(土)-9月24日(月・祝)
時間: 月・水-日 10:00-22:00、火 10:00-17:00
休館: 無休
入場料: 1,500円(一般・当日券)
※展望台「東京シティビュー」にも入館可(当日のみ)
建築界の巨匠であり、多くの絵画や彫刻を生み出した画家でもあった、ル・コルビュジエ(1887-1965)の、建築、絵画、家具など、約300点を紹介する展覧会。
集合住宅のマルセイユ・ユニテのメゾネットタイプと、日本初公開となるカップ・マルタンの休暇小屋が再現されていて、中に入って、ル・コルビュジエの空間を体感できる。
森美術館は、展覧会のチケットがあれば、六本木ヒルズの展望台にも入れるところがいいと思います。なので、夜がオススメです。
上野の国立西洋美術館で開催中の「パルマ−イタリア美術、もう一つの都」が終わってしまいそうです。まだまだ余裕だと思っていたら、いつの間に・・・あと1週間をきってしまった。今週中に絶対に行くぞー!
前回(7月21日の記事)に引き続き、自分メモの第2弾です。
ル・コルビュジエ展 建築とアート、その創造の軌跡
会場: 森美術館
会期: 2007年5月26日(土)-9月24日(月・祝)
時間: 月・水-日 10:00-22:00、火 10:00-17:00
休館: 無休
入場料: 1,500円(一般・当日券)
※展望台「東京シティビュー」にも入館可(当日のみ)
建築界の巨匠であり、多くの絵画や彫刻を生み出した画家でもあった、ル・コルビュジエ(1887-1965)の、建築、絵画、家具など、約300点を紹介する展覧会。
集合住宅のマルセイユ・ユニテのメゾネットタイプと、日本初公開となるカップ・マルタンの休暇小屋が再現されていて、中に入って、ル・コルビュジエの空間を体感できる。
森美術館は、展覧会のチケットがあれば、六本木ヒルズの展望台にも入れるところがいいと思います。なので、夜がオススメです。
上野の国立西洋美術館で開催中の「パルマ−イタリア美術、もう一つの都」が終わってしまいそうです。まだまだ余裕だと思っていたら、いつの間に・・・あと1週間をきってしまった。今週中に絶対に行くぞー!
「白い恋人パーク・チョコレートファクトリー」 in 札幌
- 2007-08-05 (Sun) 01:34
- 美術館・博物館

先日の北海道旅行で、予想外に(と言っては失礼なんだけど^_^;)楽しかったところが、ココです。
「石屋製菓(白い恋人パーク)」 公式サイト
白い恋人の会社、石屋製菓の工場見学ができる施設です。
白い恋人の製造工場とチョコレートミュージアムの入った「チョコレートファクトリー」、中世の英国チュダー王朝時代に流行した建築様式を再現した「チュダーハウス」、コンサドーレ札幌の練習グラウンド、などがあります。
昨日の写真は、ここの「からくり時計塔」と「チュダーハウス」なのでした。
一見、ちょっとだけ中世ヨーロッパっぽいでしょ?!それにしては、壁が汚れていなくてキレイすぎるかな・・・。
さて、こちらのチョコレートファクトリーでは、白い恋人の製造工程を見学できるようになっていて、大人でもなかなか楽しめます。「チャーリーとチョコレート工場」を思い出したりなんかして。
そして、私が心奪われてしまったのが、チョコレートファクトリー内のミュージアムです。
世界的にも珍しいチョコレート博物館になっていて、ヨーロッパのチョコレートに関する貴重な品々(どれもアンティーク)が展示されています。
チョコレートの歴史の紹介、パッケージやラベル、チョコレートカップやデミタスカップ、陶版画、陶器の置き物、など。
ちなみに、チョコレートはもともと飲みものであったため、1600年代前半にヨーロッパの上流階級に伝わったとき、こういったチョコレートを飲むためのカップが作られていたんですね。食べるチョコレートが作られるようになったのは、200年以上も後のことです。
チョコレートカップとデミタスカップのコレクションは、マイセン、ドッチア、ヘレナウォルソン、ウェッジウッドなど、1600年代後半〜1900年代前半のものを中心としたアンティークが百数十点。優雅なアンティーク家具に飾られています。
このような飲むチョコレート専用のカップは、現在は作られていないそうで、非常に貴重なコレクションではないでしょうか。ヨーロッパの博物館に行かないと、なかなかこれだけのものを見ることができないので、私なんかは大興奮で見ていたのですが、興味なさげな人たちは、さらっとスルーしていました。そんなもんですね(^_^;)
というわけで、ヨーロッパのアンティークものが好きだ!という方には、オススメの観光スポットです。なんとなーく行ったわりには、夕方から入って、結局2時間以上もここで遊んでしまいました。チョコレートドリンクやチョコレートフォンデュが楽しめるカフェラウンジもありましたので、話のタネにぜひ。
・・・私は満腹&夕食前につき、今回は辞退させていただきました(笑)
ヨーロッパのチョコレートについては、まだまだ話したいことがあるので、いつか別記事にしたいと思っています。
気になる展覧会・企画展 <2007 夏> vol.1
- 2007-07-21 (Sat) 22:48
- 美術館・博物館

夏から秋にかけて開催される展覧会で、気になっているものを集めてみました。自分メモです。
(終了日が早い順に書いてあります。)
パルマ−イタリア美術、もう一つの都
会場: 国立西洋美術館
会期: 2007年5月29日(火)-8月26日(日)
時間: 9:30-17:30 (金曜 20:00まで)
休館: 月曜 ※7/16(月)、8/13(月)は開館、7/17(火)は休館。
入場料: 1,400円(一般・当日券)
16世紀から17世紀にかけてパルマに花開いた美術を紹介する企画展。16世紀のパルマ派草創期から、17世紀のバロック初期までの絵画、素描など、約100点を展示。
舞台芸術の世界−ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン
会場: 東京都庭園美術館
会期: 2007年7月26日(木)-9月17日(月・祝)
時間: 10:00-18:00 ※8/25(土)-9/1(土)は 20:00まで開館。
休館: 第2・第4水曜
入場料: 1,000円(一般)
20世紀初頭から1945年までの、ロシアのバレエ、オペラ、演劇など、舞台芸術の世界を、約190点の作品と資料を通して紹介する展覧会。舞台や衣装のデザイン画、舞台衣装、ポスター、上演プログラム、写真、再現映像などを展示。
失われた文明 インカ・マヤ・アステカ展
会場: 国立科学博物館
会期: 2007年7月14日(土)-9月24日(月・振休)
時間: 9:00-17:00 (金曜 20:00まで)
休館: 7/17(火)、9/3(月)、9/10(月)
入場料: 1,400円(一般)
中南米三大文明、インカ・マヤ・アステカの至宝を一挙公開し、失われた謎に迫る企画展。約210点が日本初公開。
トプカプ宮殿の至宝展 〜オスマン帝国と時代を彩った女性たち〜
会場: 東京都美術館
会期: 2007年8月1日(水)-9月24日(月・振休)
時間: 9:00-17:00
休館: 月曜 ※9/17(月)、9/24(月)は開室、9/18(火)は休室。
入場料: 1,400円(一般・当日券)
アジア、アフリカ、ヨーロッパの三大陸にまたがり、様々な民族を支配し、6世紀以上も繁栄したオスマン帝国の栄華を紹介する企画展。トプカプ宮殿のコレクションを中心に、約140点の貴重な文化財を展示。
フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
会場: 国立新美術館
会期: 2007年9月26日(水)-12月17日(月)
時間: 10:00-18:00 (金曜 20:00まで)
休館: 火曜
入場料: 1,500円(一般・当日券)
オランダの風俗画家、ヨハネス・フェルメールの最高傑作といわれる「牛乳を注ぐ女」(日本初公開)を中心に、アムステルダム国立美術館所蔵のオランダ美術コレクションを紹介する企画展。リュートなどの古楽器の展示も。
うーん、全部を見に行くのは無理かもしれないなぁ。実は、今日書ききれなかったものが、他にもあるんです。目標は1週間に1つ!
気になる展覧会、またご紹介します(^^♪
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